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夕方の小学校の校庭でスピードを重視した映像をとってみました。

th_Bebop_Drone_2015-05-05T174544+0000_.jpg

以下その映像です。

最初に陸上短距離のコースのラインにそって低く飛んでスピード感をだすことにトライ、スピードを出すと徐々に高度が下がるので地面に突っ込まないようにビビりながら進んでます。さらにアクセルを抜いた後にふわっと上昇するので木に対してもビビってます。

肉眼でみると遠くに行った場合に遠近感がよくわからなくなるので、ビビリ気味で正解だとは思います。
かといって、FPVは映像の遅れもあるし、よく映像だけが止まることがあるのであんまり信頼できないので肉眼がメインです。
スカイコントローラーだともっと安定して映像もくるのかしら(^_^;)

1:30あたりが最高速の時速36kmをだ出した映像です。Bebopの最高速度は時速40kmくらいまでいくみたいですね、傾きの設定とか変えればいいのかな。

こんな感じでスピード感のある映像も楽しめるのですが、iPad miniなどでもおそらくMax200mくらいまでしか届かないので、秒速10mで油断してるとあっという間に遠くにいってしまいますね。

GWの空撮映像はまだまだ続きます(・∀・)