Pokemo Go Plusが発売されるということで、日付が変わる0時に一応Amazonをチェックしてみたけどなし。
翌朝ポケモンセンターオンラインで7時から販売開始だったので、スタンバってたけど案の定サーバーが耐えきれなくてアクセスできず。。
で、Twitterで検索していたらAmazonでまだ検索にはでないけど商品ページがたぶん7時からあることを知り、直接アクセスしカートに入れるで1つ確保。
しかし製品のタイトルが
「Pokémon GO Plus (ポケモン GO Plus) & 【Amazon.co.jp限定】オリジナルスマートフォン壁紙 配信」
だったから、え?ほんとに正規品?壁紙だけとかの罠じゃない??など心配になりつつも、販売も発送もAmazonだったし大丈夫だよね、でも瞬殺せずにまだ売ってるし、、と半信半疑になりながらも娘の分もポチリ。。
無事2つ注文完了した後もまだ売ってたし若干不安になりながらも、様子をみていたら8時過ぎには一旦!?売り切れたっぽかったです。
ということで、Amazonプライムで当日中に来ました!
箱の裏はこんな感じ
持ってみるとこんな感じ。
ポケモントレーナー達につけさせるとこんな感じ(^^)
注意点!?としては標準状態はクリップで腕につけるバンド(ひも?)は別に入っていて、+の精密ドライバーでネジを外して交換しないと行いけない、というところです。
ひもの長さも結構短いかな?と思ったけど、最大までのばせば大人でも問題ありませんでした。
以下動作や特長など
- デバイスとのペアリングはアプリ内の設定から簡単に行える。
- 通常使うときは画面上にPlusのアイコンが表示されるので、使うときはそこをオンにしてデバイスのボタンを押す。その状態ならアプリがバックグランドになっても接続された状態になる。(上に青いバーでGPS使ってると常に表示されるのでつながっているのがわかりやすい)
- バックグラウンド動作でもたまごふかの距離数がカウントされると2日前に発表されたので、安心してiPhoneをスリープのままプレイできるのは嬉しい。
- ポケストップは青く光るのでボタンを押すだけ。
- 持っているポケモンの場合は緑でひかり、持ってない場合は黄色にひかる。
- 黄色にひかったら確実さをもとめてスマホを立ち上げて、ずりのみ+強いボールで対応するのがよさそう。
- 光ったらボタンを押せばボールを投げたことになる。3回振動した後にレインボーに光ればゲット、赤だけなら逃げた状態になる。
- その結果は冒険ノートにも詳細が記録されるが、通知でも捕まえたか逃げられたかがわかるので気になれば通知だけみればよし。
- ポッポやコラッタなど頻度が高いけど雑魚なわりには逃げられることがよくある、といった場合でも光ってボタンを一回押すだけ、というのが想像以上にストレス軽減になる。
といった感じで、今までのポケモンGoとは違ったゲーム体験ができる、ということは間違いなさそうです。
Pokemon Go Plusの登場でタマゴ孵化の効率がよくなるのでふかそうちが欲しくなるのと、ポケストップも気軽にとれるのでバックパックの強化が売れそうです(自分も欲しくなった^^;)
画面を見ないでゲームをする、というと飯野賢治さんのリアルサウンド〜風のリグレッド〜(サターン版持ってた)を思い出しました。
あ、私の作品SoundWarsも画面をみないゲームでした(・∀・)