前に以下の記事で、5月の田んぼの時期の水が豊富なときに福岡堰で110mほどの高さまで飛ばし撮影しましたが、
今度は真冬の水がもっとも少ないであろう時期に撮影してみました。
通常は堰の向こう側は幅いっぱいに水があったりするのですが、今は川幅と同じでさらに歩いても渡れるんじゃないだろうかというくらいの浅さになっているようです。
今回は静止画撮影時は最大80mくらいまであげています。写真はRAWであるdng形式で保存し、それを調整してjpgにしています。
動画は以下。最大70mほどまであげていますが、5月の111mの時とは40mほど違いがあるのが映像でもよくわかります。
前半は70mくらいのところから始まりぐるりと一周し着陸、後半は川の上で橋をくぐることにチャレンジしています。
自然は季節によってかなり表情が変わるのがとても面白いですね(^o^)