ウェアラブルネックスピーカーというのをソニーが2017年に発売し、ヘッドフォンあれば必要なさそうだな、、、とあまり気にしてなかったのですが、調べてみると色々な使いみちがありそう、、ということで入手しました!
JBLなど他のメーカーも検討したのですが、音が後ろから聞こえてくる、といったレビューを見かけたりソニーの振動機能などに惹かれました。
同梱物は以下になります。
- 送信機
- 充電台
- マイクロUSBケーブル×2
- 専用オーディオケーブル
- 光デジタルケーブル
- ACアダプター×2
- 音声ケーブル
実際につけてみるとこんな感じです。
SRS-WS1の特徴
特徴は以下になります。
- 小型ながらフルレンジスピーカーユニットで音が良い
- 低音を増強するパッシブラジエーターで振動を感じることができる(振動は3段階で調整可能)
- 耳の近くなので限られたボリュームでも迫力のサウンドを楽しめる(近所迷惑にならない)
- 低遅延(22msec)のワイヤレスで切れにくく最大30m届く
実際に使ってみると音の良さや低音+振動の体験は非常に素晴らしいと感じました。
操作感も、電源のオンオフ、ボリュームの調整、振動の強さの変更が手元で行え非常に良いです。
接続例
基本的に家ではテレビにつないで利用しています。
テレビの光デジタル出力はすでにオーディオシステムで利用しているので、今回はヘッドフォン兼外部出力に付属のアナログケーブルで送信機につなぎました。
送信機にはUSBケーブルで電源もつないでいます。
アナログでも音質的に特に問題なく、たぶん遅延はアナログのがないのかもしれません。
実際の遅延に関してはほんとに短く、テレビで映画を見るのはもちろんゲームでも違和感なく利用できています。
ただ、テレビでも音を出してネックスピーカーでも音を出す、という使い方をすると僅かならがずれがあるので、リバーブがかかったような感じで聞こえます。
ですので私は一人で利用するときはテレビ側の音は消します。
続いて、実際にどういったシーンで役に立っているか?を紹介します。
実際の利用例
料理をしながらテレビを見る場合
在宅ワークでお昼を自分で作ることがあるのですが、その時に録画していたドラマをみることがあります。
今までは、画面は見れるけどキッチンの方にはテレビの音はまったく聞こえないのでよくわかりませんでしたが、これを使うことによりはっきりと音が聞こえ、料理中も画面をみなくてもストーリーがわかる、という利点がありました。
家族でリビングにいるときのゲームプレイや映像視聴
家族がリビングにいるときには、テレビの音はよく聞こえない(家はテレビも字幕に基本しています)ので、FF7リメイクをやったときも音や音楽をあまり楽しめませんでした。ヘッドフォンをつければ、、というのもあるけどやっぱり煩わしく、、
こういうときもネックスピーカーなら問題なし。実際にFF7リメイクで聞いてみたところ、街の人会話もステレオで鮮明に聴くことができました。
個人的に音は重視しているので、嬉しい体験になりますね。
アニメも戦闘シーンでの低音の振動による迫力や、効果音やセリフのステレオ感をすごく感じることができ没入感があがります。
違う部屋で音楽を聴く
リビングに設置したので、利用するとにその都度送信機を移動するのは面倒、、という場合でも最大30m届くので、リビングで再生した音楽を仕事部屋で聴く、ということも可能です。
Oculus Quest2 やスマートフォンで有線で利用する
実は専用ケーブルを利用すれば、有線でも使えます。ステレオミニ端子なので、端子があるスマートフォンでも利用できるし、Oculus Quest2などのVR機器でも使えます。
VR機器はヘッドフォンをしてしまうと周りの音が聞こえないので、音質も良い+低音を振動で感じることができるという面もあり便利なアイテムです。
専用純正カバーは必須
ネックスピーカーは夏場など直接首に触るケースが多いと思うので、専用カバーはあった方が良いです。
これを取り付けるとこんな感じ
ケースを付けたままですべてのボタンが操作できるし、USBケーブルを直接させば充電も可能です。
ケースがない場合は充電台に置くと充電できる、、というのは便利でしたが、ケースがあるとチャックを半分くらいあけないと充電台に設置できないので、結果的にケーブルを直接差す運用になりました。
以上、ウェアラブルネックスピーカーは予想以上に活躍するガジェットでした(^^)