DJI FPVに踏みれないなど言っていたような気がするのですが、なぜか手元に到着しました(笑)
箱を開けてみると本体とゴーグルがどーん!
その下にはコントローラーやプロペラなど諸々入ってました。
とりあえず届いた日にやったことをメモしていきます。
無料保険への加入
まず、DJIのドローンは1年間の無償の賠償責任保険がついてきますので、一年目はこれに入ります。
以下より申し込みました。
【無料のドローン保険】無償付帯賠償責任保険|DJI公認ドローン保険 AEROENTRY
登録には製品番号が必要で、箱の脇か機体の内側に書いてあります。以下の写真だとQRコードの下側の37Qではじまる番号です。
機体保険への加入は悩んだがDJI Care Refresh1年版に入った
機体保険については、いつもはエアロエントリーのものを申し込むのですが、DJI FPVはその特殊性からか対象になっていません。
他の保険会社を検討する、、というのもあったのですがDJI Care Refresh1年版を検討しました。
ただ、いつもお得な感じのケアリフレッシュも今回はその特殊性からか(2回め)保険費用も1年で23100円と高く、全損などで機体交換のみ対応(通常の修理は有料)で1年間に最大2回まで、1回目は31000円、2回目は34000円払うと交換できます。
水没などの場合機体を回収できないと保険適用外なのも辛いところ。
1回だけ、と想定すると54100円で新品の機体が手に入るので、機体単体販売83600円を考えれば安くはすみますが、、、といった感じです。
修理時の送料は無料になる利点はありますが、、、と悩んだのですが、FPV機は初めてなのでとりあえず入っておこう、、ということで申し込みました。その分活用するぞーという意気込みで。
機体のアクティベーション
機体のアクティベーションですが、スマホがAndroidなのでちょっとだけはまりました。
機体の電源とコントローラの電源、ゴーグルの電源を入れゴーグルにスマホを接続して、DJI FLYアプリを立ち上げると、アクティベーションの指示がでる、ということだったのですが、DJI Mini2で使っているDJI FLYを立ち上げても機種がでてこない、、、。
アップデートしてないからかな?と思い、Google Playを探しても DJI FLYはでてこない、、ということで、以下のページから直接pkgファイルをダウンロードしてアップデートしたところ、無事機種が表示されアクティベーションができました!
DJI Virtual Flight を少しさわった
保険の登録確認がまだなので、実機ではなく専用のDJI Virtual Flightというシミュレーターアプリでやってみたのですが、未体験のMモードがめっちゃくちゃ難しい、、これは相当訓練が必要だなと実感しました。めっちゃがんばります^^;
このアプリは現在iOSしか対応していないのでiPadにインストールしました。コントローラー、ゴーグル、iPadを使うのですが実際のコントローラーなので非常に練習になりますね。
とりあえずは猛練習あるのみです。